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「高等学校卒業程度認定試験」(新制度)と「大学入学資格検定」(旧制度)との違いは何ですか?また、高等学校卒業程度認定試験に合格すると、最終学歴は高等学校卒業になるのですか?
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「高等学校卒業程度認定試験」は、高校を卒業していないなどのため、大学等を受験できない人に対し、高校卒業者と同等以上の学力があるかどうかを認定する試験です。合格者は大学・短大・専門学校の入学資格が与えられるだけでなく、高校卒業者と同等以上の学力があると認定され、就職、資格試験等に活用することができます。平成16年度まで実施された「大学入学資格検定」とは受験科目や全日制高校在籍者が受験できること等が異なります。ただし、大学入学資格検定合格者も高校を卒業した人と同等以上の学力があると認められますので、大学受験や各種資格試験における扱いは「高等学校卒業程度認定試験」の合格者と同じです。合格者は高校を卒業した人と同等以上の学力があると認められますが、高校を卒業しなければ最終学歴は高校卒業とはなりません。
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「高等学校卒業程度認定試験」は難しいのですか? |
試験方法は、これまで同様全科目マークシート方式です。「高等学校卒業程度認定試験」は基礎学力を問うための試験ですので、的を絞って勉強すれば決して難しいものではありません。 |
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試験は1回で合格しなければならないのですか? |
1回の試験で受験科目のすべてに合格できなくても大丈夫です。「高等学校卒業程度認定試験」でも、『科目合格』といって、一度受かった科目は次回以降受けなくてもいいシステムがありますので、一つひとつ科目を合格していけば、やがて全科目合格できるようになっています。 |
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合格するには何を勉強すればいいのですか? |
合格に必要な科目と科目数は以下のようになっています。
受験しなければならない科目数:8科目もしくは9科目
| 教科 |
受験科目 |
| 国語 |
国語 |
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| 地理歴史 |
世界史A または 世界史B |
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| 日本史A または 日本史B |
いずれか1科目を受験 |
| 地理A または 地理B |
| 公民 |
現代社会 |
現代社会1科目または
倫理及び政治・経済の2科目を受験 |
| 倫理及び政治・経済 |
| 数学 |
数学 |
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| 理科 |
理科総合 |
いずれか2科目を受験 |
| 物理T |
| 化学T |
| 生物T |
| 地学T |
| 外国語 |
英語 |
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高校中退や高校在学中の場合、修了している教科はどうなるのですか?「高等学校卒業程度認定試験」と併用できるのですか? |
高校で修得した科目の単位によって試験科目が免除になります。これは、人にもよりますし、在学している(していた)学校のカリキュラムにもよるので、学校から「単位修得証明書」をもらって調べてみる必要があります。 |
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合格するとどんな利点がありますか? |
大学・短大・専門学校の受験資格以外にもさまざまな資格試験を受験することができるようになります。また、高校在学者は合格した科目を学校長の判断により、高校での単位に振り替えられることもあります。 |
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大検で「国語」「数学T」「英語」「生物TA」「化学TA」「日本史A」「世界史A」「現代社会」を合格し、「家庭」のみ不合格でした。「高等学校卒業程度認定試験」ではどうなるのでしょうか? |
平成17年度よりはじまる「高等学校卒業程度認定試験」では「家庭」を受験する必要はありません。大検の科目合格書で申請するだけで「高等学校卒業程度認定試験」の合格となります。 |
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「数学T」や「理科科目」について、新課程、旧課程では学習内容が違うようですが、「高等学校卒業程度認定試験」ではどのような対策が必要ですか? |
「高等学校卒業程度認定試験」の受験科目は、すべて新課程に基づいて出題されます。ですから、新課程に対応した受験対策が必要になります。 |
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受験科目で「理科総合」とありますが、「理科総合A」「理科総合B」の両方とも必要となるのですか? |
「理科総合」は「理科総合A」と「理科総合B」のどちらかを勉強していれば合格できるように出題されますので、A・B両方を勉強する必要はありません。 |
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